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コジマ録音11月新譜2種。

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小池耕平/ジーバー リコーダーソナタ全6曲 (国内盤)
コジマ録音 ALCD-1182 ¥2,800 (本体価格)+税

[収録曲]
ソナタ第1番イ短調、ソナタ第2番ト短調、ソナタ第3番ハ長調、ソナタ第4番ト短調、ソナタ第5番ハ長調、ソナタ第6番ト短調

リコーダー:小池耕平
チェンバロ:鴨川華子
バロック・チェロ:山本 徹

♪ 知る人ぞ知る作曲家イグナツィオ・ジーバー(1688-1761)の6曲からなるリコーダー・ソナタ集です。ジーバーのまとまった作品で現在唯一確認できる作品です。ヴィヴァルディ(1678-1741)、ヴェラチーニ(1690-1768)といった先達の影響を受けつつ、当時としては他に類を見ない佳品。このアルバムが日本初録音となります。



ヘンデル・フェスティバル・ジャパン/ヘンデル メサイア 1741年初稿全曲 (2枚組)
コジマ録音 ALCD-9190・9191 ¥3,400 (本体価格)+税

[収録曲]
<Disc 1>
【第1部】
シンフォニア(序曲)、器楽伴奏付きレチタティーヴォ(テノール)「慰めよ、私の民を慰めよと」、アリア(テノール)「全ての谷は高く」、合唱「こうして主の栄光が現れ」、器楽伴奏付きレチタティーヴォ(バス)「万軍の主はこう言う」、アリア(バス)「だが彼の到来する日に誰が耐えられるだろうか?」、合唱「彼はレビの子孫を清める」、レチタティーヴォ(アルト)「見よ、乙女が身ごもり」、アリア(アルト)と合唱「良い知らせをシオンに伝える者よ」、器楽伴奏付きレチタティーヴォ(バス)「見よ、闇は地を覆い」、アリア(バス)「暗闇を歩む人々は」、合唱「私達のために一人の嬰児が生まれた」、ピファ(シンフォニア・パストラーレ)、レチタティーヴォ(ソプラノ)「その地に野宿する羊飼い達があり」、器楽伴奏付きレチタティーヴォ(ソプラノ)「すると見よ、主の御使いが下り」、レチタティーヴォ(ソプラノ)「御使いは彼らに言った」、器楽伴奏付きレチタティーヴォ(ソプラノ)「するとたちまち、天の大軍が」、合唱「いと高きところには神に栄光あれ」、アリア(ソプラノ)「大いに喜べ、シオンの娘よ」、レチタティーヴォ(ソプラノ)「その時、見えない人の目は見えるようになり」、アリア(ソプラノ)「主は牧者のごとくその群れを養い」、合唱「主の軛は負いやすく」

【第2部】
合唱「見よ、世の罪を取り除く神の小羊を」、アリア(アルト)「彼は蔑まれ、人々に見捨てられ」、合唱「たしかに彼は私達の痛みを負い」、合唱「彼の傷によって私達は癒やされた」、合唱「私達は皆、羊のように道をはずれ」

<Disc 2>
【第2部】承前
器楽伴奏付きレチタティーヴォ(テノール)「彼を見る者は皆、彼を嘲笑い」、合唱「彼は主が自分を救ってくれると信じていた」、器楽伴奏付きレチタティーヴォ(テノール)「主の謗りが彼の心を打ち砕き」、アリオーソ(テノール)「見よ、彼の悲しみにならぶ悲しみがあろうか」、器楽伴奏付きレチタティーヴォ(テノール)「彼は命ある者の地から切り離された」、アリア(テノール)「だが、あなたは彼の魂を陰府に渡すことなく」、合唱「門よ、その頭をあげよ」、レチタティーヴォ(テノール)「主はかつて誰か他の天使に言ったことがあろうか?」、合唱「天使達は皆、こぞって神を礼拝せよ」、アリア(バス)「あなたは高い所に登り」、合唱「主は御言葉を告げ」、アリア(ソプラノ)「なんと美しいことか、平和の福音を告げ、良い知らせを伝える者の足は」、アリア(バス)「なぜ国々はともに怒り立ち」、合唱「枷を打ち砕き」、レチタティーヴォ(テノール)「天に住むお方は」、アリア(テノール)「あなたは鉄の杖で彼らを打ち砕き」、合唱「ハレルヤ」

【第3部
アリア(ソプラノ)「私は知っている、私を贖う方が生きておられ」、合唱「死がひとりの人によって来たのだから」、器楽伴奏付きレチタティーヴォ(バス)「見よ、私はあなた方に奥義を告げよう」、アリア(バス)「トランペットが鳴り響くと」、レチタティーヴォ(アルト)「その時、こう書かれている言葉が成就する」、二重唱(アルト/テノール)「おお、死よ、お前の棘はどこにあるのか?」、合唱「しかし神に感謝しよう」、アリア(ソプラノ)「もし神が私達の味方であるなら」、合唱「屠られ、その血によって神の御前へと私達を贖って下さった小羊こそ」、合唱「アーメン」

ソプラノ:広瀬奈緒
アルト:波多野睦美
テノール:辻 裕久
バス:牧野正人
キャノンズ・コンサート室内合唱団&管弦楽団(ピリオド楽器による)
指揮:三澤寿喜

♪ ヘンデルの最高傑作とも称される《メサイア》は、上演を重ねるたびに改変が加えられ、1741年に完成した初稿による演奏は今日においてほとんど演奏されません。長年に渡って広汎なヘンデル作品を手がけてきたヘンデル・フェスティバル・ジャパンが、劇場娯楽作品として作曲された《メサイア》の原点に立ち返った初稿版を遂に全曲録音。宗教作品としてのみならず、広く人々に愛された傑作の素顔はいかなるものか?