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2004年にリリースされた「平尾雅子/王のパヴァーヌ-信長公ご所望の南蛮音楽-」が高音質リマスター盤で再リリースされました。

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平尾雅子/王のパヴァーヌ〜空想 安土城御前演奏会〜信長公ご所望の南蛮音楽
※高音質リマスター盤 マイスター・ミュージック MH-4054 ¥3,000(本体価格)+税

<収録曲>
作者不詳/王のパヴァーヌ
ヴェッキ/知ってるよ、誰がいい目を見てんのか
ルッフォ/ピヴァ(バッグ・パイプ)
ジョスカン・デ・プレ/千々の悲しみ(原曲)
ナルバエス/皇帝の歌(千々の悲しみ)
マイオ/老いぼれ婆さんは、みんな意地悪
カベソン/「騎士の歌」によるディフェレンシャス
作者不詳/フォリア
サンドラン/甘き想いで(原曲)
オルティス/「甘き想いで」によるレセルカーダ
オルティス/パッサメッゾ・モデルノ
ノーラ/よく見ておくれ、ぼくの心を奪ったその女を
モンズィーノ〜ガリレイ編/コントラプント第1番&第2番
作者不詳〜スザート編/サンロ・ロッシュのベルジュレット
ガストルディ/ガリアルダ「恋に落ちて」
ムダーラ/ファンタシア第1番
ボヴィチェッリ(原曲:ローレ)/別れの時には
作者不詳/セルミジによる:バスダンス「喜びをあなたにさしあげましょう」
ヴェルドゥロ〜ヴィラールト編/なんと幸せな日でしょう
ボヴィチェッリ(原曲:パレストリーナ)/ああ、私はこんなに傷ついて
作者不詳/若い娘
作者不詳/スパニョレッタ
カベソン/「イタリアのパヴァーヌ」によるディフェレンシャス

【演奏】
ヴィオラ・ダ・ガンバ(テナー、バス):平尾雅子
カウンターテナー:上杉清仁
リコーダー、ドルツィアン、クルムホルン、ショーム:古橋潤一
リュート、ビウエラ:永田平八
ダブルハープ、オルガン:能登伊津子
スピネット、ミュゼット、ギター:上尾直毅
ヴィオラ・ダ・ガンバ(バス):櫻井 茂
パーカッション:神田佳子

<レーベル紹介文より>
遥かなる16世紀、ヨーロッパ伝来の響きに思いを馳せる。

16世紀、ポルトガルやスペインなどから伝播した音楽は、当時日本のセミナリヨで、武士や有力町人の子弟によってラテン語などとともに学ばれました。そして、『当時の南蛮渡来の音楽を西洋好みの信長公が受け入れぬわけがありません。

(中略)

これらの曲目は、ちょうど信長公が活躍した1550年から1580年代に、ヨーロッパ各地(主にイタリア、スペイン)で人気のあった美しい歌や変奏曲、そしてパヴァーヌやガリアルドといった舞曲等を厳選して集めたものです。今から四百数十年前、御前演奏されたかもしれない……というよりも、もし信長公がここにいらしたら、御所望であったに違いない出し物を揃えました。(平尾雅子、ライナーノーツより)』とのコンセプトのもと、練り上げられた壮大でファンタジックなプログラム。 多彩な音源も希少なルネサンス楽器にパーカッションを加えた独自の豊かな響きが魅力です。

さらに今回、ハイクオリティ・リマスタリングを施し、よりクリアでダイナミックな音場感に仕上げました。