What'New

現代ギター社新刊、「ダウランド/ギターのためのジョン・ダウランド・リュート曲集5〜パヴァン集」が入荷しました。

※写真をクリックすると拡大表示になります。

ダウランド/ギターのためのジョン・ダウランド・リュート曲集5〜パヴァン集
現代ギター社 ¥2,750(税抜¥2,500)

※移曲:秋山幸生 監修・解説:小川伊作

<収載曲>
P.8 パイパーのパヴァン
P.9 つねにダウランド、つねに悲しく
P.10 男ひとりに女ひとり
P.11 ブリギッド・フリートウッド夫人のパヴァン〜男ひとり、女ひとり
P.12 ケイス博士のパヴァン
P.13 決心
P.14 ジョン・ラントン氏のパヴァン
P.14a ジョン・ラントン卿のパヴァン
P.15 ラクリメ(涙のパヴァン)
P.16 パヴァン
P.17 レディー・ラッセルのパヴァン
P.18 パヴァン
P.94 ヨハン・ドウランドのパヴァーナ
P.95 ラ・ミア・バルバラ、イングランド人ダウランドのパヴァーナ、ダウランドのパヴァーナ

<出版社紹介文より>
ジョン・ダウランド(1563-1626)は〈涙のパヴァーヌ〉〈ファンタジア〉〈エリザベス女王のガリアード〉などで広く親しまれているルネサンス期イギリスの有名なリュート奏者・作曲家です。

しかし、これらの曲はダウランドによる独奏曲のごく一部に過ぎません。

「ギターのための ジョン・ダウランド・リュート曲集」は100 曲を超えるダウランドのリュート独奏曲を網羅してギター譜にする、世界初の全集です。

この曲集の底本はダイアナ・ポールトンらによる《ジョン・ダウランド/ リュート音楽集成》(Faber Music, 初版1974 年/ 第3版1981 年)です。

この集成はタブラチュアと二段譜であり、ギタリストにとってすぐに弾けるものではありません。ダウランドの音楽世界をより広くの人々にアプローチできるようにするために、全6巻(※)に分けてギター譜にトランスクリプション(移曲)するという本企画が立案されました。

ルーツ、楽器の構造、奏法など異なる点もあるとはいえ、同じ撥弦楽器として、一人でも多くの人がギターを通して、美しく高貴なダウランドの音楽に遊ばれることを願っています。

ダウランドのリュート作品中、最も有名な〈涙のパヴァン〉(ラクリメ)を含む16 曲のパヴァン集で、最後の2 曲〈ダウランドのパヴァーナ〉と〈イングランド人ダウランドのパヴァーナ〉は新発見のタブラチュアから起こしたP番号無しの珍しい作品です。

※シリーズ全5巻の予定でしたが、全6巻へと変更となりました。ご了承ください。