What'New

マイスター・ミュージック新譜、「マリア・エステル・グスマン/ヘネラリーフェのほとり」が入荷しました。

※写真をクリックすると拡大表示になります。

マリア・エステル・グスマン/ヘネラリーフェのほとり
マイスター・ミュージック MM-4545 ¥3,520(税抜¥3,200)

<収録曲>
・R.サインス・デ・ラ・マーサ/サパテアード
・R.サインス・デ・ラ・マーサ/ペテネーラ
・A.サラサール/ロマンシージョ
・J.ロドリーゴ/ヘネラリーフェのほとり
・E.サインス・デ・ラ・マーサ/故郷の想い出
・M.カステルヌオーヴォ=テデスコ/プラテーロと私よりカナリアの死
・M.カステルヌオーヴォ=テデスコ/プラテーロと私より友情
・M.カステルヌオーヴォ=テデスコ/プラテーロと私よりメランコリー
・M.カステルヌオーヴォ=テデスコ/プラテーロと私より春
・S.マイヤーズ/カヴァティーナ
・S.デルガド・ジョパルト/光と記憶
・E.モリコーネ/ニュー・シネマ・パラダイス

<レーベル紹介文より>
【多才な作品を手中に収め、その本質を豊かに歌う】

ロドリーゴをして「セゴビアの後継者」といわしめ、その完璧なテクニックと高い音楽性で、「ギター界の女王」と称えられるマリア・エステル・グスマン。

その経歴は華々しく、11歳でスペイン国営放送局主催音楽コンクールで優勝。「アンドレス・セゴビア国際ギターコンクール」他、スペイン国内の6つのコンクール及び13の国際ギターコンクールにて優勝。

2012年には、アンドレス・セゴビア・リナレス財団から「アンドレス・セゴビア・メダル」を授与された。

今回のプログラムは、前半が20世紀スペインを代表する傑作が並び、後半は興味深い現代作品と映画音楽が綴られる。スペイン音楽の伝統と現代的感性の彩が楽しめる。