ギタルラ社音楽教室のご案内

教室案内

開催教室のご案内

料金&レッスンシステム

※価格はすべて税抜表示です。※月謝制レッスンは入会金10,000円が別途発生します。
月謝制レッスン トライアル(入会より3ヶ月間) 2枠 60分 6,500円
レギュラー(入会から3ヶ月以降) 2枠 60分 8,000円
3枠 90分 11,500円
4枠 120分 15,000円
以降、1枠(30分)

増える毎に

+3,500円
ワンレッスン 1枠

※アンサンブルレッスンは

1名あたりの料金

30分 生徒 個人 4,000円
アンサンブル 3,000円
一般 個人 5,000円
アンサンブル 3,500円
月3回レッスン
1回のレッスン時間 30分 40分 60分 90分
枠数(月合計レッスン時間) 3枠(90分) 4枠(120分) 6枠(180分) 9枠(270分)
月謝 レギュラー

11,500円

レギュラー

15,000円

レギュラー

22,000円

レギュラー

32,500円

トライアル

10,000円

トライアル

13,500円

トライアル

20,500円

トライアル

31,000円

月2回レッスン
1回のレッスン時間 30分 60分 90分
枠数(月合計レッスン時間) 2枠(60分) 4枠(120分) 6枠(180分)
月謝 レギュラー

8,000円

レギュラー

15,000円

レギュラー

22,000円

トライアル

6,500円

トライアル

13,500円

トライアル

20,500円

月1回レッスン
1回のレッスン時間 60分 90分 120分
枠数(月合計レッスン時間) 2枠(60分) 3枠(90分) 4枠(120分)
月謝 レギュラー

8,000円

レギュラー

11,500

レギュラー

15,000

トライアル

6,500円

トライアル

10,000円

トライアル

13,500円

1. 先生の出講は月に3回です。
 
2. 希望に合ったレッスン時間数で受講できます。(時間数及びレッスン時間は基本的に固定です。)1枠は30分です。月に2枠(60分)から月謝制でのレッスン受講が可能です。2枠以上は何枠でも増やすことができます。ご希望の時間数を月に3回のレッスン日の中で消化できるよう、先生と相談して時間をお約束します。
【時間数の変更】
・増やしたい場合/随時受付け致します。
・減らしたい場合/現在の時間数が3ヶ月以上継続の場合に限り受付け致します。
 
3. その他
・お月謝は月末までに翌月分をお納め頂きます。
・欠席なさる場合は、その都度必ずお知らせください。レッスン料は欠席なさってもお返しできません。
・1ヶ月以上お休みなさる時は、前月末迄に【休会】をお申し出ください。その際には、レッスン料の半額をお納め頂きます。
※当月になってからのお申し出は休会扱いに出来ませんのでご注意ください。

音楽教室案内(PDF版)  教室案内   料金表

詳細な案内、システムをご案内しております。

レッスン表

 
ギター科 田口秀一 伊東福雄   篠原正志 濱田三彦  
リュート科     水戸茂雄   濱田三彦  
ヴィオラ・ダ・
ガンバ科
神戸愉樹美         品川 聖
小澤橋爪
チェンバロ科   新谷久子 梶山希代 渡辺玲子 加久間朋子  
オルガン科     勝山雅世      
リコーダー科 片岡正美 野崎剛右 安井 敬 片岡正美
宮里あや
リコーダー
特設科
          片岡正美
シター         三好美穂  

講師プロフィール

クラシック・ギター科  ○開講日:火・水・金・土曜日  ※各曜日とも月3回開講

ギターと一口に言っても実は幾つかのジャンルがあり、ギタルラ社の音楽教室では最も基礎であるクラシックギターを学ぶことができます。有名な『アルハンブラの思い出』や『禁じられた遊び』はクラシックギターの曲です。基礎を正しく学ぶことは他のジャンルのギターを弾く上でも上達の早道です。また、間違った姿勢での演奏は手や身体を壊す原因となります。何時でもカッコ良くサッとギターを片手にできるようになりましょう。
【料金&レッスンステムについて】
■田口秀一先生(火曜日)
田口先生

パリ・エコール・ノルマル音楽院にてR.アンディア、A.ポンセ師事。86年ソロと室内楽にて演奏家ディプロムを取得。(公社)日本ギター連盟正会員、大阪国際音楽コンクール審査員。2007年より第1回蓼科高原サマースクールを故稲垣 稔氏と共同で立ち上げる。現在、信州原村にてサマーセミナーとして継続主宰。2012年(株)現代ギター社より「ギターメトード基礎」、2016年(株)「ギターメトード基礎Vol.2」を出版。
※「ギターメトード基礎」、「ギターメトード基礎Vol.2」に関する田口先生のYouTube動画が公開されています。こちらからどうぞ。

■伊東福雄先生(水曜日)
伊東先生

中央大学史学科卒。ギターを小原聖子、O.ギリアの両氏に、演奏法を藤原義章氏に師事。第3回クラシカル・ギターコンクール主席入賞、翌年、デビューリサイタルを行う。アンサンブルを中心とした演奏活動をする一方作曲活動も行い、多方面に活動。現在、フリーバーズ・カンパニー、ゴンドラマンドリーノ、田沢湖音楽祭等のメンバー、日本ギター合奏連盟理事、(公社)日本ギター連盟理事。

■篠原正志先生(金曜日)
篠原先生

小原聖子氏に師事。第16回東京国際ギターコンクールにて第一位受賞。1974年渡欧。サンティアゴ・デ・コンポステラにおける国際音楽講習会に参加。J.トーマス氏に師事。1977年デビュー以後、リサイタルや他のジャンルのアーティストとのコラボレーション、ジョイントコンサート等多く出演。『フリーバーズ・ギターデュオ』、チェロとのデュオ『Ensembleたのシック』でも活躍。2010年より総合音楽祭『飯綱ムジカフェスタ』を主宰。

■濱田三彦先生(土曜日)
濱田先生

ギター教授歴は長く、当教室の講師担当は40年近くとなる。リュートやバロック・ギターの本邦におけるパイオニア。各種の楽器を用いての幅広い演奏・録音活動はルネサンス音楽から現代作品に至るレパートリーを手がけた。数年前より評論の筆もとり、『レコード芸術』誌・新譜月評欄レギュラー。一方では画家、歌人としての横顔を持つ。当教室ではギター科、リュート科を兼任。日本ギタリスト協会顧問。

リュート科  ○開講日:木・土曜日  ※各曜日とも月3回開講

15世紀以降、最も普及し好まれた弦楽器がリュートでした。アラビアのウードという楽器がヨーロッパへ広まりリュートになり、シルクロードを経て日本まで来たのが琵琶といわれます。洋梨を割ったような半球型のその姿は本当に美しく、吟遊詩人がリュートを弾きながら語り歩く姿が目に浮かぶようです。五線譜ができる前のタブ譜と言う独特な楽譜を使いますが楽譜の読み方から一つ一つ丁寧に学びます。
【料金&レッスンステムについて】
■水戸茂雄先生(木曜日)
水戸先生

スペイン国立オスカル・エスプラ音楽院、マドリッド王立音楽院に学ぶ。リュートをホセ・ミゲル・モレノ、ホプキンソン・スミスの両氏に、演奏様式をヴィルヘム・R・タルスマ氏に師事。著訳書に『リュート教則本』、『バッハ リュート作品集』など、CDにリュート、ビウエラ、テオルボなどの録音多数。現在、海外や日本でリュートの第一人者として活動。N&S古楽研究会主宰、日本ビウエラ協会理事、東京音楽大学非常勤講師。

■濱田三彦先生(土曜日)
濱田先生

ギター教授歴は長く、当教室の講師担当は40年近くとなる。リュートやバロック・ギターの本邦におけるパイオニア。各種の楽器を用いての幅広い演奏・録音活動はルネサンス音楽から現代作品に至るレパートリーを手がけた。数年前より評論の筆もとり、『レコード芸術』誌・新譜月評欄レギュラー。一方では画家、歌人としての横顔を持つ。当教室ではギター科、リュート科を兼任。日本ギタリスト協会顧問。


ヴィオラ・ダ・ガンバ科  ○開講日:火・日曜日  ※各曜日とも月3回開講

一見するとヴァイオリンのような形をした弦楽器です。ガンバとは脚のこと。脚に挟んで弾くヴィオールという意味です。大きさはヴァイオリン位の物からチェロ位の物まで幾つかありますが全て脚に挟んで演奏します。何とも言えない優美な響きは貴族的で宮廷でも愛されました。イギリスに於いてはこの楽器だけでアンサンブルも盛んに演奏され名曲が沢山あります。J.S.バッハ『マタイ受難曲』でもヴィオラ・ダ・ガンバが大活躍しています。
【料金&レッスンステムについて】
■神戸愉樹美先生(火曜日)
神戸先生

バーゼル市立音楽院古楽科卒業。ハーグ王立音楽院留学。大橋敏成、H-L.ミュラー、W.クイケンの各氏に師事。帰国後はリサイタル、テレビ、ラジオ、録音を通して演奏活動を行う。神戸愉樹美ヴィオラ・ダ・ガンバ合奏団を主宰し、国内はもとより、アメリカ、ベルギー、ドイツ、フランスで好評を得ている。CD『Buffet』、『花鳥猫風月』、楽譜『花鳥風月』『キャットル』『陽気なガンバ弾き』と続々創刊中。

※神戸愉樹美先生がいらっしゃらない時は、小澤・橋爪先生がご指導されます。

■小澤絵里子先生(火曜日)
小澤先生

フェリス女学院短期大学音楽科卒業。ヴィオラ・ダ・ガンバを神戸愉樹美氏に師事。W.クイケン氏に日本・ベルギーにおいて指導を受ける。神戸愉樹美ヴィオラ・ダ・ガンバ合奏団のメンバーとして活動、国内外で好評を博す。池袋コミュニティカレッジ講師。子供から大人まで、楽譜の読めない方にはソルフェージュから丁寧なレッスンを行いないます。

■橋爪香織先生(火曜日)
橋爪先生

国立音楽大学楽理科卒業。在学中よりヴィオラ・ダ・ガンバを神戸愉樹美氏に師事。神戸愉樹美ヴィオラ・ダ・ガンバ合奏団のメンバーとして、国内各地、アメリカ、ドイツ、フランス、ベルギー等で演奏会を行う。コンサートでの活動の一方、アンサンブル奏者、独奏・通奏低音者としても活動している。上野学園中学・高等学校講師。

■品川 聖先生(日曜日)
品川 聖先生

東京生まれ。3歳よりヴァイオリンを始める。高校時代にバロック音楽への興味が募り、バロック・ヴァイオリンを若松夏美氏に、ヴィオラ・ダ・ガンバを中野哲也氏に師事。桐朋学園大学音楽学部古楽器科(ヴィオラ・ダ・ガンバ専攻)卒業後、ベルギーのブリュッセル王立音楽院に留学。ヴィーラント・クイケン氏に師事。ディプロマを取得し首席で卒業。2001年ソロ・デビュー以来、各地でコンサート活動を展開。3枚のソロCDをリリース。


チェンバロ科  ○開講日:水・木・金・土曜日  ※各曜日とも月3回開講

ピアノができる前の鍵盤楽器で白鍵と黒鍵が逆になっている楽器が多いことでも良く知られています。ピアノでも演奏されるJ.S.バッハやヘンデルの曲はチェンバロの為に書かれたものです。ピアノのように大きな音がしないので家での練習で近所迷惑にもなりません。小さな曲でも素敵な演奏ができるチェンバロは大人になってから初めて鍵盤楽器を習う方にもピッタリです。英語ではハープシコード、仏語ではクラヴサンと言います。
【料金&レッスンステムについて】
■綿谷優子先生(火曜日)※休講中

桐朋学園大学ピアノ科卒。チェンバロを故鍋島元子、R.コーネン、E.ファディーニの各氏に師事。1990年、ベルギー王立ブリュッセル音楽院開講以来、初めて入学試験時にプルミエ・プリの学位を取得。1992年、同学院にて最高栄誉賞付きソリスト・ディプロマの学位を取得する。1994年、CD“美・発見の旅”を発表後は、チェンバロをはじめクラヴィコード、オルガンのCDを数多くリリース。現在はブリュッセルに在住し、ベルギー王室礼拝堂のオルガニストに就任(2008年)の傍ら、欧州各国で幅広く活動中。

■新谷久子先生(水曜日)
新谷先生

津田塾大学英文科卒。東京芸術大学楽理科中退後、西ベルリン音楽大学を首席で卒業。ヨーロッパ各地でのコンサートをはじめ、ベルリン放送交響楽団と数々のレコード放送録音を行う。オーストリー放送協会主催の数々のコンサート・放送録音に、ソリスト・伴奏者として出演し、1986年帰国。アンサンブル・ロココ主宰。

■梶山希代先生(木曜日)
梶山先生

東邦音楽大学卒。古楽研究会Origo et Practicaでチェンバロソロと通奏低音による伴奏法、アンサンブルを橋下ひろ、故鍋島元子の両氏に師事。ウィーン市立音楽院でT.コープマン氏、リューベック音楽院でB.V.アスペレン氏のマスタークラス修了。各地でソロとアンサンブルの演奏活動。古楽研究会講師、東邦音楽大学講師、日本チェンバロ協会会員。デュオ《レ・キャトルマン》メンバー。2011年、CD『Keyboard Duets of The Bach Family』をリリース。

■渡辺玲子先生(金曜日)
渡辺先生

桐朋学園大学古楽器科チェンバロ専攻卒業。チェンバロを鈴木雅明氏に師事。東京古典楽器センターチェンバロ科講師。アンサンブル"雲水"メンバー。『聴衆と一体感の持てる演奏会』を信条に、現在、アンサンブルを中心に活動中。

■加久間朋子先生(土曜日)
加久間先生

洗足学園大学音楽学部卒業。ピアノを吉野弘子、大塚成子の両氏に、チェンバロを藤原寿子、鍋島元子の両氏に師事。1974年創設古楽研究会Origo et Practicaにてチェンバロ及び通奏低音を研鑽。ミラノ音楽院にてE.ファディーニのマスタークラスを修了。ソロ、通奏低音奏者として活躍。イタリア、ドイツでソロ公演。アンサンブル「音楽三昧」メンバーとして2002年アメリカ公演、CD7枚リリース。2008年発売の「音楽三昧/バッハ」が第7回「サライ大賞」CD・DVD部門賞受賞。故 鍋島元子氏の意志を受け継ぎ、古楽研究会代表を務める。日本チェンバロ協会会員・運営委員。


オルガン科  ○開講日:木曜日  ※各曜日とも月3回開講

木や金属で一本一本作られた笛のようなパイプに鍵盤を弾くことで風が通って音を奏でるパイプオルガン。その歴史は少しずつ形を変えながら紀元前から現代に至るまでとても長く、音楽も独奏の小品から大音量でオーケストラに負けず一緒に奏でる大曲までと様々ですが、ここではパイプオルガンの中でもポジティフオルガン(ボックスオルガン)という小型の楽器でオルガン演奏を学べます。
【料金&レッスンステムについて】
■勝山雅世先生(木曜日)
勝山先生

東京芸術大学オルガン科卒業。アカンサス音楽賞受賞。同大学院古楽科修了。バーゼル・スコラ・カントゥルムに留学。2003年オランダ・シュニットガー国際オルガンコンクール第3位入賞。08年からサントリーホール主催「それいけ!オルガン探検隊」演奏、企画にも加わっている。10,12,15,16年NHK交響楽団定期演奏会でサン・サーンス「交響曲第3番」ベルリオーズ「テ・デウム」バッハ「カンタータ第29番シンフォニア」等演奏。2007年よりヘンデル・フェスティバル・ジャパンで通奏低音を担当。


リコーダー科  ○開講日:火・木・土・日曜日  ※各曜日とも月3回開講

元々リコーダーは鳥を調教するために使われました。Record(記録する)つまり鳥に歌を覚えさせるのです。そこからリコーダーの歴史は始まりました。まずは息を吹けば音が出るのでスタートし易い楽器です。しかし、その先には美しい音を奏で高度なテクニックを必要とする名曲が沢山あり、その奥深さは計り知れません。ソロは勿論アンサンブルも楽しい楽器です。木製のリコーダーも魅力ですが、スタートは扱い易いプラスティック製でも大丈夫です。
【料金&レッスンステムについて】
■片岡正美先生(火曜日、金曜日、日曜日)
片岡先生

オランダDen Haag王立音楽院にて、リコーダーをF.ブリュッヘン、R.カンジの両氏に、トラベルソをB.クイケン氏に師事。古典音楽協会室内合奏団ソリスト、同オリジナル楽器部門ムジカ・アンティカ代表。 東京芸術大学講師。

■野崎剛右先生(水曜日)
野崎先生

東京藝術大学古楽科卒。オランダ、デン・ハーグ王立音楽院にて修士課程を修了後、フランス、パリ国立地方音楽院及びヴェルサイユ国立地方音楽院にて研鑽を積む。品川治夫、吉澤 実、山岡重治、レーヌマリー・フェアハーヘン、ダニエル・ブリュッヘン、セバスチャン・マルクの各氏に師事。主にリコーダー・コンソートで、オランダ、ベルギー、フランス、セルビアなど各地の古楽音楽祭に出演するほか、オーケストラではヴェルサイユ宮殿のオペラ・ロワヤル、シャペル・ロワヤルでの公演などで演奏する。NHK、教育芸術社、新学社などの学校教材の制作、模範演奏録音の収録に協力。

■宮里あや先生(水曜日)
宮里先生

上野学園大学音楽学部器楽科リコーダー専門卒業。リコーダーを山岡重治氏に師事。古楽アンサンブルを小林英之、櫻井 茂、戸崎廣乃の各氏に師事。リュートを永田平八氏に師事。各地でアンサンブルを中心に活動中。リコーダーオーケストラLa Ruberutinaメンバー。

■安井 敬先生(木曜日)
安井先生

リコーダーを飯室 謙、大竹尚之の両氏に師事。1978年、オランダのスウェーリンク音楽院にてワルター・ファン・ハウヴェ氏に師事。YASU、コンソート・リコルド、東京リコーダー・オーケストラ等のメンバー。雅楽器や正倉院復元古楽器による演奏も手がけ、国立劇場音楽公演等に出演。アイルランド音楽は1987年に「ファー・イースト・セッション」の結成より活動を始め、以来日本におけるホイッスル奏者として草分け的存在となる。近年ではアイリッシュ・テイストによるポピュラー 音楽の分野にも活動の場を広げている。


シター科  ○開講日:土曜日

シターは中世以来の歴史があるプサルタリーが19世紀以降に大きく改良され現代に生きる楽器として甦りました。天から降り注ぐような美しく優しい響きのするこの楽器は、誰のでも弾ける易しさと高度な演奏技術に習熟すれば深い音楽表現も可能な二面性を備えています。音の優しさと奏法の簡便さから、近年大きな進歩を見せる音楽療法に適した楽器としても注目されています。尚、通常のお教室とは別にプロフェッショナルコースが併設されています。
【料金&レッスンステムについて】
■三好美穂先生(土曜日)
三好美穂先生

幼少の頃よりピアノ、エレクトーンを学ぶ。シターをダミアン原田氏に師事。フランスのヴェズレーにてシターマスター・クラス修了。サント・マリー・マドレーヌ大聖堂にて観光局主催のコンサートに出演し、賞賛を得る。ポピュラー、ジャズ、クラシックの豊富な演奏経験と知識を活かし、サロン・コンサートやボランティアで活躍。シター音楽協会正会員。