楽譜&CD一覧
合計:4628件
安井 敬、安井マリ、庄司祐子、金子健治/リコーダーガーデン〜クリスマス (私家盤)
<タイトル(校訂・編曲者)>
リコーダーガーデン〜クリスマス
・・ウェード/神の御子は今宵しも
・クリスマス・キャロル/牧人ひつじを
・クリスマス・キャロル/かいばのおけで
・クリスマス・キャロル/ああベツレヘムよ
・クリスマス・キャロル/天なる神にはみ栄あれ
・クリスマス・キャロル/愛 神様のおくりもの
・アダン/オー・ホーリー・ナイト
・クリスマス・キャロル/荒野の果てに
・グルーバー/きよしこの夜
<出版社(CD、DVD等はレーベル名)>
私家盤
<価格>
¥999(税抜¥909)
山中芳郎・編著/あの頃の名曲選30 初〜中級(クラシック ポップ・映画音楽 抒情歌・艶歌)
<タイトル(校訂・編曲者)>
あの頃の名曲選30 初〜中級(クラシック ポップ・映画音楽 抒情歌・艶歌)
【クラシック編】
・シシリアーナ(作者不詳)
・子守歌(モーツァルト〜フリース)
・子守歌(ブラームス)
・乙女の祈り(バダジェフスカ)
・動物の謝肉祭より「白鳥」(サン=サーンス)
・子供の情景より「トロイメライ」(シューマン)
・ハープシコード組曲第2集より「サラバンド」(ヘンデル)
・オペラ「リナルド」より「私を泣かせてください}(ヘンデル)
・ワルツ ホ短調(ショパン)
・ラグリマ変奏曲(タレガ〜山中 編)
・冬の旅より「あふるる涙」(シューベルト)
・冬の旅より「おやすみなさい」(シューベルト)
・白鳥の歌より「セレナーデ」(シューベルト)
・野ばら変奏曲(ウェルナー〜山中 編)
・アルハンブラの思い出(タレガ)
【ポップス・映画音楽編】
・アメイジング・グレイス(作者不詳)
・星に願いを(ハーライン)
・オーバー・ザ・レインボー(アーレン)
・ひまわり(マンシーニ)
・ジャニー・ギター(ヤング)
・エチュード(ロマンス)(スペイン民謡 ※A.ルビーラ)
・想い(山中芳郎)
【抒情歌・艶歌編】
・全国高校野球大会の歌「栄冠は君に輝く」(古関裕而)
・秋桜(さだまさし)
・みだれ髪(船村 徹)
・紅とんぼ(船村 徹)
・津軽のふるさと(米山正夫)
・荒城の月(演奏会用)(瀧 廉太郎)
・おぼろ月夜(岡野貞一)
・さくら大変奏曲(日本古謡〜山中 編)
<出版社(CD、DVD等はレーベル名)>
青山ライフ出版
<価格>
¥2,750(税抜¥2,500)
V.ガリレイ著(菊地 賞・訳、水戸茂雄・監修)/フロニモ-リュートの賢者-
<タイトル(校訂・編曲者)>
フロニモ-リュートの賢者-
【献呈の辞】
【著者から読者に】
【第一部】
・楽曲をリュート用に正確に編曲したい者に必要なこと
・各音符はリュートでは様々な絃・フレットで奏される
・その特性と詳細
・フランス風バッターリャ、ミラーノの人はどのポジションで演奏したか
・注意、リュートではどのように奏されたか
・2声のカンティレーナ、リュート用編曲
・リュートで用に変えられた音符、その理由
・対位法規則の例外、それらは何か、そして何故か
・正確な編曲の中で、この記号+が意味するもの
・3声のカンティレーナ、リュート用編曲
・4声のカンティレーナ、リュート用編曲
・8つの音価のうち、どれを連打し、どれをすべきでないのか
・音符の繰り返しと沈黙にかんするその他の教訓的注意
・単音程/複音程の協和音。どの用に作曲されるべきか
・この最需要の項目にかんするその他の注意
・カンティレーナの縮小で避けるべきこと
・この項目にかんする、有用かつ必要なその他の注意
・楽曲中の進行は調和が取れていないといけない
・2台のリュート用、6小節遅れのユニゾンによるフーガ
・編曲はカンティレーナが書かれたとおりに記すべきかどうか
・この規則に違反すると起こりうる問題
・臨時記号は適切な時と場所で用いられるべきであり、気まぐれや判断なしではいけない
・カンティレーナのパートは他のパートの場所を占領してはならない
・臨時記号にかんするさらなる考察
・理性を用いないため、音の性質を耳がどれほど誤解しているか
・臨時記号の使用にかんする新たな考察
・音程の関係からカンティレーナの声部をどのようにすべきか
・作曲に際し、声部はどの用に互いを模倣するか
・ユニゾンのフーガをどう奏するか
【第二部】
・著者の教え以外にも、術を熟知している人から編曲の方法を学ぶべきだ
・良い編曲は為し難いものだ
・著者の名で、ローマで出版された編曲集
・実践的音楽の良いところはそのたやすさにある
・良い編曲の技術は、主として現代のカンティレーナよりも、古代のものにある
・現代の音楽家が犯しがちな誤り
・オリュンポスについて、ブルータルコスの証言
・エウマティオ編曲によるカンツォーネの詳細な検討、その中には大きな誤りが多数みられるが、良い編曲にはほとんど見られないものだ
・編曲を書き記すもう一つの方法
・印刷の際のミスは事によく通じている人々が正すべきだ
・合理的に開放弦を使える場所で4フレットや5フレットを用いるのはよろしくない
・フレット楽器、リュートの完璧さについて、短い議論
・時として、開放弦より4フレットや5フレットが適していることがある
・音楽の優雅さを考慮して、楽曲中の音符が省略するものも賞賛すべきだた、不注意によるものは非難される
・必要からの音符の省略は、どのように、何を行うか
・このことにかんする注意
・4声が同時に歌うとき、低音部では3度も5度も欠けてはならない
・縮小や、優美さのためにカンティレーナの編曲中にパッセージを付加する際に必要な注意
・パートの場所を占領することについてさらなる注意
・正確に編曲したい人には対位法を知ることが必要だ
・対位法のごく短い規則
・ある協和音から別の協和音に進行する方法
・協和音から別の協和音に進行させる際、どのくらいの動きがあるのか
・カンティレーナにおいて、「正面も背中も見せる」とはどういうことか
・対位法で有用なその他の原則
・前に述べた規則の実例
・対位法にかんするさらなる考察
・不詳和音を使用する方法
・対位法のさらなる規則
・3度から5度へ進行できるのはどのような方法か
・5度から3度へ
・3度から8度へ
・8度から3度へ
・3度からユニゾンへ
・ユニゾンから3度へ
・6度から5度へ
・5度から6度へ
・6度から8度へ
・8度から6度へ
・6度からユニゾンへ
・ユニゾンから6度へ
・10度から5度へ
・5度から10度へ
・6度から12度へ
・12度から6度へ
・ユニゾンから5度へ
・5度からユニゾンへ
・ユニゾンから8度へ
・8度からユニゾンへ
・5度から12度へ
・12度から5度へ
・5度から8度へ
・8度から5度へ
・6度から3度へ
・3度から6度へ
・10度から3度へ
・6度から10度へ
・10度から6度へ
・音符対音符の2声のカンティレーナの2つの実例
・定旋律上の2声のメロディーの例
・全くのファンタジアによるデュオ
・2声、それ以上のカンティレーナにかんするその他の注意
・b duro 及び b molle の各旋法によるリチェルカーレ
・これらのリチェルカーレのどれを通常の音符で奏し、どれを移行した音符で奏すのか
・b duro 第1旋法もう一つのリチェルカーレ
・b molle 第12旋法もう一つのリチェルカーレ
・b duro 及び b molle 各旋法のフィナリスの例
・これらの旋法のバス及びテノールのフィナリスの例
・旋法の認識にかんするさらなる注意
・旋法の正格・変格とはどのようなものか
・どの音を本来の位置で奏すのか、どれを下に移し、どれを上に移すのか
・4度の完全・不完全にかんする、著者による議論
・4度か完全か、あるいは5度と同じ性質かを証明する(巧妙な)理由
・著者の反論
・4度にかんするプトレマイオスの意見、著者の反論
・聴覚には固有の対象として音・声がある。真っ当な環境があれば、それにかんして誤解することはあり得ない。それの真の鑑定家なのだから
・ポエーティウスの見解、音楽の音の比率について
・この発見者ピュータゴラースはどのようにして発見したか
・古代の対位法音楽家には2声だけでディアテッサロンを用いた者もいる
・4声の様々な100の例、この中には良い効果をもたらす不協和音を見い出す方法がある
・音はどうして数と一致するのか
・リュートやヴィオラの不均等なフレット、それから大・小の半音を導こうというのは見当はずれだ
・今日よく見られるリュートの増設絃はほとんど利便性がない
・新しいティービアを持つテッリーノは識者から無視された
・著者が編曲・作曲し、出版予定の書物の数
・ペルシアの第一の王、アルタクセルクセースは非常に長い手を持っていた
・マルコ・ヴォルカティオには二人の息子がいたが、それぞれ6本の指を持っていた
・このような方式の絃がリュートに導入されると、快適で便利だ
・このような方法で、先に述べた絃の増設が行われる
・新たに付け加えたリュートのフレット、その場違いさ加減
・リュートのフレットを再配置するなら、通常用いられるものよりもはるかに快適で便利だ
・カンティレーナの編曲や演奏に際しては、常に可能な限りユニゾンを聴かせる
・カデンツは縮小するべきものと、してはならないものがある
・このカデンツにかんする、さらなるとても重要な考察
・臨時記号にかんするさらなる考察
・編曲中における反復にかんする注意
・カンティレーナの中の共通のソスピーロをわからなくする方法
・編曲中の繰り返しにかんする新たな注意
・カンティレーナでフィナリスを何回か反復すべき場合
・プロポルツィオの記号はどのように書かれるべきか
・プロポルツィオの種はどのくらいあるのか
・プロポルツィオにかんするその他の教示
・リュート用に音楽を上手に編曲することについて著者が述べたコメントに加えて、価値ある人間の編曲を検討すべきだ。そこから、この術にかんしてどれくらいの考察が必要かという全体像が導き出せる
<出版社(CD、DVD等はレーベル名)>
東京コレギウム
<価格>
¥4,400(税抜¥4,000)
斉藤哲也ほか/デモ..(国内盤)
<タイトル(校訂・編曲者)>
デモ..(DICE-001)
・せみ
・Computer Loe (Kraftwerk cover)
・silent puzzle
・湖2
・遠い夢
・hizumi
・undercurrent
・あわ
・17歳 new
【演奏】
・斉藤哲也(ピアノ、キーボード)
・神田珠美(ヴァイオリン)
・徳沢青弦(チェロ)
・安井 敬(リコーダー)
・庄司祐子(リコーダー)
※キーボード奏者、作曲家の斉藤哲也氏によるオリジナルやカバー曲集を収録したアルバムです。リコーダーの生かし方は独特で抜群。ゆったりと心地よい時間を過ごしたい方におすすめしたいアルバムです。
<出版社(CD、DVD等はレーベル名)>
bikke
<価格>
¥2,381 (本体価格)+税
S.アサド/ジョビニアーナNo.2(Fl,G)
<タイトル(校訂・編曲者)>
ジョビニアーナNo.2(Fl,G)
<出版社(CD、DVD等はレーベル名)>
Henri Lemoine
<価格>
¥2,530(税抜¥2,300)
