楽譜&CD一覧
合計:4625件
Buxtehude, D./Samtlicher Orgelwerke Band 3
<タイトル(校訂・編曲者)>
Samtlicher Orgelwerke Band 3
BuxWV177〜205 (Chorale Settings A)
<出版社(CD、DVD等はレーベル名)>
Breitkopf&Hartel
<価格>
在庫切れ
手塚健旨・著/ギター名曲ミステリー
<タイトル(校訂・編曲者)>
ギター名曲ミステリー
【ギター音楽の謎】
・ビウエラ音楽はなぜすぐに衰退したのか
・ソルのエチュードが<月光>とはなんでや?ありえへん!
・ソルの<月光>にサブメロディーを付けたのは誰?
・<アランブラの思い出>被献呈者の“謎”
・トレモロの謎
・<ラグリマ>は涙が出るほど謎だらけ?
・タレガ<タンゴ>とトルサ<ハバネラ>の一騎打ち。勝つのはどっちだ?
・<グラン・ホタ>は誰の作?
・<カプリッチョ・アラベ>はなぜ何度もタイトルを変えたのか?それはタレガのカプリチョ(気まぐれ)か?
・アルカスの<ヴェニスの謝肉祭による変奏曲>の正体は?
・トーレスはどのようにしてあの美しい音色を獲得したのか?
・<禁じられた遊び>はスペイン民謡か?
・「ロマンス事件」を迷宮入り寸前にさせた犯人は誰か?
・<聖母の御子>はカタルーニャ民謡か?
・<アストゥリアス>の謎を解く
・ドン・レヒーノの<アンダルシアのスケッチ><アンダルーサ><ロンデーニャ>これらはみんな同じ曲?
・<アランホェス協奏曲>複数の“アダージョ”誕生秘話 どれが真実か?
・<アランホェス協奏曲>セゴビアはなぜこの曲を弾かなかったのか?
・ヴィラ=ロボスはなぜ<ショーロス第1番>を複数のギタリストに献呈したのか?
・座談会 ギターの謎の真相を語る
【奇跡のギタリスト】
・フェルナンド・ソル
・フランシスコ・タレガ
・ナルシソ・イエペス
・パコ・デ・ルシア
・リョベートとアニード
・レヒーノ・サインス・デ・ラ・マーサ
・バリオスとディアス
・フアンホ・ドミンゲス
・イダ・プレスティ
・ホセ・ルイス・ゴンサレス
・ジュリアン&ジョン
・アンドレス・セゴビア
・番付表
【添付楽譜】
・開設
・2つのエチュード(アントニオ・ルビーラ)
・ルビーラ:エチュード(出版譜)
・パルマの想い出(ホセ・ビーニャス)
・エンリケータ(ハバネラ)(ガルシア・トルサ)
・2つのギターのためのワルツ(フランシスコ・タレガ)
・プレリュード嬰ヘ短調(フランシスコ・タレガ)
<出版社(CD、DVD等はレーベル名)>
現代ギター社
<価格>
¥1,870(税抜¥1,700)
カルロス・バルボサ・リマ&ベルタ・ロハス/アルマ・イ・コラソン (輸入盤)
<タイトル(校訂・編曲者)>
アルマ・イ・コラソン (7488)
・子供の遊び(J.L.マルチネス)
・カヴァティーナ(マイヤーズ)
・ヴ・ヴィヴェンド(ピシンギーニャ)
・グァンタナメラ(J.フェルナンデス)
・3つのパラグアイ民謡(J.C.M.ゴンサレス)
・ある子供の微笑によるスケルツォ(J.C.M.ゴンサレス)
・芸術家の歌(J.C.M.ゴンサレス)
・ティコティコ(アブレウ)
・ルイーザ(ジョビン)
・鐘の響き(ペルナンブコ)
・カリニョーゾ(ピシンギーニャ)
・コラソン・キ・センチ(ナザレー)
・魅惑のリズム(ガーシュウィン)
・アンヘリータの夢(F.P.カルドーソ)
<出版社(CD、DVD等はレーベル名)>
ON music
<価格>
¥2,640(税抜¥2,400)
Buxtehude, D./Samtlicher Orgelwerke Band 4
<タイトル(校訂・編曲者)>
Samtlicher Orgelwerke Band 4
BuxWV206〜224,76 (Chorale Settings Me)
<出版社(CD、DVD等はレーベル名)>
Breitkopf&Hartel
<価格>
在庫切れ
手塚健旨・著/手帳と手書き譜から辿るフランシスコ・タレガ伝
<タイトル(校訂・編曲者)>
手帳と手書き譜から辿るフランシスコ・タレガ伝
【前書き】
【序章】
フランシスコ・タレガのギター改革
【第1章】
タレガの生誕/ピアノとギターを学ぶ/フリアン・アルカス/初めての大都会バルセロナへ/冒険
【第2章】
ブリアーナ/アントニオ・デ・トーレス/兵役/マドリッド音楽院/キリスト様とマリア様通り
【第3章】
クレメンティー − 初めての痛手/アルカスとの再会/マリア・リソ/リヨン − パリ/ロンドン/タレガの想い出
【第4章】
結婚/アルベニス/セビーリャとカディス/バルセロナに定住
【第5章】
アルベニスとの再会/アペレス・メストレス/レッキー博士との出会い/レオン・ファーレの搾乳場
【第6章】
1891年11月のマヨルカ島でのコンサート/タレガと民族音楽/コラム[タレガを讃えて(レヒーノ・サインス・デ・ラ・マーサ)]/ミゲル・リョベート
【第7章】
ニース、パリ/女子生徒エルビラ・ミンゴット/ジェノヴァ/セビーリャ/コンチャ夫人
【第8章】
レコーディング/<アランブラの想い出>の謎/パリ 1897年プレイエル音楽堂/アルジェリアへの旅/コラム[ドゥルシネア姫]
【第9章】
ダニエル・フォルテア/コラム[追想 D.フォルテア]/もう一人のフォルテア
【第10章】
エミリオ・プジョール/トーレスのギターが蘇る/コラム[タレガの教え]/バルセロナに住む他のギタリスト/ビルバオのタバコ事件
【第11章】
タレガの弟子たち/ホセフィナ・ロブレド/ペピータ・ロカ/サルバドール・ガルシア/エスタニスラオ・マルコ
【第12章】
イタリアへの旅/ローマとナポリ/スイスでのコンサート
【第13章】
グラナディーリャとリェイダへの旅/タレガの家/タレガのギター/パキートの恋
【第14章】
実らぬ恋/コンサート評/指頭奏法
【第15章】
故郷に錦を飾る/1906年 タレガを聴く会/マリア・リタ・ブロンディ
【第16章】
タレガを讃える会/アランブラの想い出/列車の中の出来事/無料レッスン/幻の南米行き/フォルテアへの手紙
【第17章】
脳塞栓症で倒れる/仲直り/コンチャ夫人との再びの旅/1909年 最後の年/挽歌・エンデチャ
【登場人物解説】
【あとがき】
<出版社(CD、DVD等はレーベル名)>
現代ギター社
<価格>
¥1,650(税抜¥1,500)
